花と小父さん
花と小父さん
 作詞・作曲 浜口庫之助 編曲:溝渕新一郎


 ちいさな花に くちづけをしたら
 ちいさい声で僕に言ったよ
 小父さんあなたはやさしい人ね
 私を摘んで おうちにつれてって
 私はあなたのお部屋の中で
 一生懸命咲いて慰めてあげるわ
 どうせ短い私の生命
 小父さん見てて 終わるまで

 可愛い花を僕はつんで
 部屋の机に飾っておいた
 毎日僕は急いで家に
 帰って花とお話をした
 小さいままで 可愛いままで
 或る朝花は散っていたよ
 約束通り僕は見ていた
 花の生命の終わるまで 終わるまで
なつかしい歌などいかが~
ネットで検索するとすごい情報を持っている方が多くいてすごいですね。改めて今回、懐かしい歌を調べていて感心しました。

黄色い枠はネットからの資料です

この「伊藤きよこ」さんは知らなかった。曲は知っていたけどこの歌手は知らなかった。で、ネットで調べたら下のコメントに植木等さんの歌だったなどとあるので、びっくり。その下にあるレコードの紹介も違う方の情報をお借りしており誠に申し訳ありません。植木さんのコメントにありますが、目頭が熱くなるとありますが、私もこの人のこの歌は今回初めて聴いたのですが、同感です。いい歌ですね。歌う人によって歌って違うんですねー
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この曲が発売された当時は、レコード会社やプロダクションのイメージ戦略によって、植木さんのバージョンは話題にならず、当時新人の伊藤きよ子さんのバージョンがヒットしました。時を経て、アルバム「スーダラ伝説」に入ったのは、植木さん自身の思い入れがあったからで しょう。曲を作ったハマクラさんも植木さんをイメージして書いたと、どこかの本で読んだ記憶があります。この歌を聴いたり、詩を思い浮かべると私は条件反射のように目頭が熱くなります。この儚さは、童謡を多く書かれた野口雨情氏の「しゃぼん玉」に通じるような気がします。まったく違うものが私の中では像を結びます。