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いや~この人がこの歌を歌うとは。また、すごかった。後半お楽しみに。もちろん、前半もそれなりにすごかったけど。是非、最後まですごい。 |
昭和61年 1986年デビュー
島津亜矢"息絶えるまで、歌い続ける"という"えん歌の申し子"は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、6歳の時にはその数は既に100本を越えたという
。そんな彼女のために、地元のTV局がワイド番組の中に"亜矢子のリクエスト演歌"なるコーナーを設けてくれた。その番組スタッフが当時を振り返
り、「参加すれば優勝してしまうので受け入れてくれる"のど自慢大会"がなくなったんですよ・・・。彼女の素質を何とかしたい・・・。まさに天
才少女でしたよ。」と絶賛する。
webより |
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だいぶ、前にデビューしていたんですね。皆さん簡単にはテレビには出られないんですね。ただ、うまいだけでは。ですね。個人的には、ジャンルの違う歌手がいい歌を歌う。これが最高ですね。持ち歌は当然でしょうが。他の人・名曲などを歌うとその歌手の本当のうまさがわかるねぇ。 |
天性とも言える艶と張りのある声と抜群の歌唱力は、将来の大器の予感と稀にみる逸材という期待が加わり、噂が噂を呼んだ!。高木東六氏に「末 恐ろしい」と云わしめ、藤山一郎氏を「日本の演歌の財産だ」と唸らせ、15歳堂々のデビュー。迫力の凄さから"ぶっつけ演歌"のフレーズがつき、
以来着実に実力をつけ、常に自分を見失わず、そしてパワフルだけではなく語りかけの唱法をも確立し、一段一段と登ってきた。"'98 トライ"。それは天才・前田憲男さんのアレンジで"亜矢えん歌"を聞いて頂こうというものであった。"クラッシックホールに耐え得る歌唱力
とその音楽性が絶対的な条件となる天才と申し子の顔合せ"。他のものと比べる事のできないコンサートとなり、大成功を納めた。前田憲男さんよ
り素晴らしいお墨付きを頂いた。常に"トライ"の精神が旺盛で、"トライしては自分のものにしてしまう"これが彼女の魅力の一つになっている。
webより |
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ここから後半の歌い上げ、観衆も圧倒されて、すごかった。三波春男さんの「浪曲」ものをがんがん歌っているのは、みたことあったけどこういう歌も好きなんでしょうね。森進一さんのこの歌も聴いたことあるけど、この人の歌いっぷりは・・・Great!!。 |
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